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イタリア、カラブリア州ガイド Calabria Guida

カラブリア

イタリアのカラブリア州は、イタリア半島の南端、長靴に喩えればつま先の部分に位置し、西はティレニア海、東はイオニア海に面している。 またメッシーナ海峡を隔てた目と鼻の先の場所にシチリア島がある。総面積は15,080平方キロメートル、5つの州から構成され、州都は Catanzaroカタンツァーロ。 面積の90%がアペニン山系の丘陵地で占められ、標高が高いため冬季には降雪をみる。 地中海気候で夏は降雨量が少なく乾燥し、冬季に降雨量・降雪量が多くなる。
山間部では天候が変わりやすいうえ、寒暖の差が大きい。

バカンス目当ての外国人を引きつける町が海岸沿いに多い一方で、内陸部の、 アペニン山脈の最南端を構成するアスプロモンテAspromonte山(標高1955m) を中心とする山岳地帯は広大な国立自然公園になっている。


Reggio di Calabria レッジョ・ディ・カラーブリア

イタリア半島の爪先に位置する海峡沿いの街。
古代ギリシア人が殖民したこの地方の出土品はマーニャ・グレーチャ国立博物館で展示。 特に有名な2体のリアーチェのブロンズ像は必見。 ファルコマター海岸通りやマッテオッティ海岸通りからはメッシーナ海峡の美しい眺望を挟んで、シチリア島が見渡せる。 背後のガンバーリエ山では冬季はスキーも楽しめる。 カジキマグロを使った地中海料理と、名産の果実ベルガモットを使ったお菓子やリキュールはぜひ味わいたい。

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Crotone クロトーネ

古代ギリシア植民市「大ギリシャ(マーニャ・グレーチャ Magna Grecia)」 の代表的な町のひとつで、ピタゴラス学派が栄えたことでも名高い。 現在はイオニア海に面した静かな港町で、時代に取り残されたかのような古き良き 南イタリアの姿が残る。 16世紀まで海岸にはヘレナ大神殿の48本の柱が完全に残っていたというが、その後石材が持ち去られ、現在では半島の先端にたった一本の柱カポ・ コロンナCapo Colonnaが残り、古代の繁栄を伝えている。

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