トラベルTopガイド > カンパーニア

イタリア、カンパーニア州ガイド Campania Guida

カンパーニア

イタリアのカンパーニア州は、ティレニア海沿いの海岸線の絶景で知られる州で、北側をラツィオ州、南側をバジリカータ州と接し、さらにアブルッツォ州、モリーゼ州、プーリア州に囲まれている。 総面積は約13,595平方キロメートル、5県の行政区から構成され州都は Napoliナポリである。 ティレニア海沿岸部を中心に約14%が平野部、内陸の山岳部は全体の約35%、丘陵部は約51%を占めている。 沿岸部は年間を通じて比較的温暖な気候に恵まれ、冬季でも平均気温は11〜13度程度だが、プーリア州やバジリカータ州との境に近い内陸部は冬季平均気温は5〜8度で氷点下になる日も多い。

内陸の州境1000m級のアペニン山系山岳部・丘陵地帯が多くを占めるため、冬季は寒暖の差が大きく降雪が見られる。 観光地化が進んでいるのは沿岸部で、その風光明媚さや個性溢れる文化などからイタリアでも最も人気のある地方ひとつとなっている。

アマルフィ海岸の格安ホテル、割引ホテル予約を探す

イスキア島の格安ホテル、割引ホテル予約を探す

ポジターノの格安ホテル、割引ホテル予約を探す


Amalfi アマルフィ海岸

Amalfi アマルフィ海岸

ポジターノとヴィエトリの間に広がる地中海に沿った美しい海岸線のことで、世界遺産にも登録。 海岸線は岩の絶壁で、所々に生い茂る緑の段丘や入り江に沿って絵のように美しい小さな浜辺がある。 段丘に作られた街々は縦に長く広がるため、街の内部をつなぐために無数の階段が存在し、細い路地と建物は地中海的な美しさに満ちている。 観光の中心となる街は海岸線の名の由来にもなったアマルフィで、11世紀にアラブ世界との交易を行う海運共和国としての繁栄を欲しいままにした。 コンスタンティノープルで鋳造されたブロンズの大扉をもつドゥオーモ、アラブ様式のアーチがエキゾチックな「天国の中庭」はぜひ訪れよう。

他にも、イタリア屈指の高級リゾート地のポジターノ、洞窟の中で反射する太陽光が美しいエメラルドの洞窟、手付かずの自然が残る「水車の谷」など見所は多い。 この地方で採れる肉厚なレモンを使った食後酒レモンチェッロやイワシの身を溶かしたソースのリングイネ・パスタは格別なおいしさ。

ページの先頭へ戻る

ソレント Sorrento

ティレニア海に突き出し、ナポリ湾とサレルノ湾を分けているのが、世界有数の景勝地であるソレント半島である。 半島の北側、ナポリ湾に面した高さ50mの凝灰岩の断崖の上に跨るように広がるのが、人口約1万7000人のソレント市の中心街で、 町からはナポリやヴェスヴィオ山の素晴らしいパノラマが望める。この海の岩壁には人魚が住むと古代ギリシア人に恐れられたソレント半島も、 ローマ帝政時代になると、その風光明媚さや温暖な気候を愛でた貴族によって別荘地として人気を集めるようになった。 オレンジやレモンの木が茂る南国風の町並みと入り組んだ海岸線は、絵ハガキのように美しい。特に市民公園 Villa Comunaleや、 サン・フランチェスコ教会 Chiesa di S.Francescoの回廊の庭からは、素晴らしい眺望が楽しめる。港のマリーナ・ピッコラ Marina Piccolaからは、 ナポリ、ポジターノ、アマルフィ、イスキア島、カプリ島へと、定期的にフェリーと高速船が出ているので、 これら近場の観光とも手軽に組み合わせて滞在できるのも魅力だ。

ページの先頭へ戻る

Capri カプリ島

Capri カプリ島

最大の見所は世界的に有名な「青の洞窟」。
ボートに乗って僅か1mの開口部をくぐると、青い光に満ちた幻想的な空間が広がる。 島の中心はこじんまりとしたウンベルト1世広場で、たくさんの路地に囲まれ、高級ブティックも多いにぎやかな一画。 アウグスト公園の庭園奥の階段を昇ればファラリオーニの岩島群が見渡せる 大パノラマが広がる。

アナカプリ地区までケーブルカーで行くなら、18世紀建築のサン・ミケーレ教会を訪ねてみよう。 珍しいマヨルカ焼きの床は必見。

ページの先頭へ戻る

Ischia イスキア島

Ischia イスキア島

ナポリ湾に浮かぶ自然美と温泉が魅力の島。
島の東側の歴史地区イスキア・ポンテに見所が多く、ここから約300m離れたアラゴン家の城のある小島へ橋を渡って行くことができる。 歴史地区にも温泉付ホテルなど多いが、より静かな温泉施設を求めるならカサミッチョラ・テルメやラッコ・アメーノ地区まで行ってみよう。

花が咲き乱れる中でエステティックのような温泉施設を訪れれば、高級リゾート気分を満喫できる。

ページの先頭へ戻る

Pompei ポンペイ

Pompei ポンペイ

西暦79年ヴェスヴイオ火山の噴火によって火山灰に埋まった古代ローマの街ポンペイは、18世紀から発掘が始まり現在では世界遺産に指定されている。 街全体が大きな遺跡となっていて、古代のまま時が止まったかのよう。

劇場、住居、公衆浴場、居酒屋、食卓のパン、石畳には轍の跡まで残り、古代ローマ人の生活を生々しく目の当たりにすることができる。 「ポンペイの赤」で有名なヴェッティの家と秘儀荘は必見。

ページの先頭へ戻る

Caserta カゼルタ

Caserta カゼルタ

18世紀のナポリ王カルロ7世が、フランスのヴェルサイユ宮殿を凌ぐ宮殿を目指して建設したブルボン家の王宮で有名。

1200もの部屋、劇場、礼拝堂、博物館を備える巨大で壮麗な建築と優美な庭園で知られ、世界遺産に指定されている。 120ヘクタールの庭園は、中央を走る3kmの道、滝、彫刻、噴水を配し、宮殿と共に洗練された華麗な芸術作品のような美しさだ。 イギリス庭園では、当時のイギリスで流行した造園技術を見ることができる。

ページの先頭へ戻る
Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】 航空券にホテルをプラスで、Air+割
イタリアのワイナリーツアー
イタリア直輸入、グッチセール