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イタリア、ロンバルディア州ガイド Lombardia Guida

ロンバルディア

イタリアのロンバルディア州は、北半分はスイスと国境を接するため山がちな地形だが、 州土の約半分は平野部が占めている。 北部のコモ湖、ガルダ湖を始めとする湖水地方を境に、南へ向けて広大なポー平野が広がり州の南端はポー川を境にエミリア・ロマーニャ州と接している。 東部はトレンティーノ・アルト・アディジェ州、ヴェネト州と、西側はヴァッレ・ダオスタ州、ピエモンテ州と境を接し、海岸線を持たない。 総面積は23,857平方キロメートルで、平野部が47.1%、山岳部が 40.5%、丘陵地が12.4%を占めている。11県の行政区をもち、州都はMilanoミラノ。 気候は平野部と国境付近の山岳部とでは大きく異なる。平野部は大陸性気候で、冬季には気温が氷点下以下の日が続き、ポー平野には濃霧が立つ。 夏季は30度近くにまで気温が上がり、湿度は90%に達することがあるほど多湿でまた多雨である。 他方、国境付近の山岳地帯および湖水地方は、地中海性気候に似た気象変化を示し、冬季も比較的温暖で、夏季には気温は上がるが湿度は低いという特徴をもつ。

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Luogo di Laghi 湖水地方

ミラノを中心に放射状に点在する湖群地方が北イタリア湖水地方で、西からオルタ湖、マッジョーレ湖、ヴァレーゼ湖、ルガーノ湖、コモ湖と並んでいる。 マッジョーレ湖のボッローメオ諸島に代表される湖上群島や湖畔には絵のように美しい別荘や庭園が立ち並び、国際的な高級保養地として屈指の人気を博している。 地中海的な花々の咲き乱れる色彩豊かな庭園の華やかさと、湖畔の小さな鄙びた漁村の静けさをゆっくり楽しみたい。 最初の観光の拠点としては、ミラノからのアクセスが便利なストレーザがお勧めだが、より静かな滞在を求めるなら、詩情あふれる美しさのオルタ・サン・ジュリオでのそぞろ歩きも楽しいだろう。

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Bergamo ベルガモ

ロンバルディア平野の端に位置するベルガモは、丘の上の旧市街地(アルタ)とその裾野に位置する新市街地(バッサ)に分かれている。 旧市街地にはドゥオーモや鐘楼があり、細い路地の入り組む中世そのままの街並みが保存されている。 他方新市街地では、15〜18世紀ヴェネツィア派の多数の名画を所蔵するカッラーラ美術館が絵画ファンには見逃せない。

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Mantova マントヴァ

ポー川の支流・ミンチョ川が作る湖に囲まれた静かな街で、ゴンザーガ家保護下の芸術家の華麗な作品・建築群が堪能できる。 公爵の居城でもあったドゥカーレ宮殿は、収集された数々の美術品やフレスコ画で埋め尽くされ、ルネサンス期の繁栄を今日まで伝える。 毎年開催されるクラシックカー・レースで世界的に有名な街でもある。

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Cremona クレモナ

ヴァイオリンの街として有名なクレモナ。
近代にストラディヴァリやアマティといった名匠を生み、現在も多くの工房が世界中の大音楽家のために楽器を製作している。 音楽ファンは楽器博物館や弦楽器製作学校を訪ねて、美しいイタリアの音色に触れてみよう。

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Pavia パヴィア

イタリアの穀倉地帯であるロンバルディア州を代表する農業の中心地で、この町だけでイタリアの米の3分の1を産出している。 当然リゾット料理も多い。中世に栄えた町らしく中心地区は中世風の街並みを多く残し、レオナルド・ダ・ヴィンチ広場 Piazza di Leonardo da Vinciではかつて権勢を振るった都市貴族の建設した塔を見ることができる。 町の北端に建つヴィスコンティ城 Castello Visconteoは14世紀の建築物で、現在は市立博物館 Museo Civicoとして使用されている。 町の北側8kmの位地にはカルトゥジオ会派のパヴィア修道院 Certosa di Paviaがある。壮大かつ華麗なファサードはロンバルディア・ルネサンス建築の傑作の名に恥じない。 内部にはカバの歯で作られた彫刻が収められていたり、現在でも自給自足生活を営む修道士たちの個室を見学できたりして興味の尽きない場所である。

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