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ローマのガイド Roma Guida

イタリアの首都で永遠の都とも呼ばれるローマ。 世界遺産が集中するローマは世界中の旅行者を魅了する。ルネッサンスの宮殿やバロック教会、カトリックの総本山ヴァチカンなど観光スポットもたくさんあるので、ゆっくり観光したい。

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Musei Vaticani ヴァチカン美術館

Musei Vaticani ヴァチカン美術館

規模、所蔵品の重要度ともに、イタリア最高の美術館といえる。 巨大なヴァチカン宮殿が展示室となっており総距離にして7キロメートル。所蔵品のほとんどは歴代ローマ法王の美術コレクションであり、 いかに法王の権力が凄まじいものだったのかたやすく想像することができるだろう。 内部は古代エジプト、ローマ時代などジャンルや時代によって分かれている。中でも注目はラファエロの間と呼ばれた、 ラファエロ・サンティによって描かれたフレスコ画と天才ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」。 美術館の入館に関しては、一切予約を受け付けていないのでただ待つのみ。 開館の30分程前、もしくは正午頃が比較的すんなりと入館できることができる。

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Basilica di San Pietro サンピエトロ大聖堂

Basilica di San Pietro サンピエトロ大聖堂

カトリック教会の総本山としても世界でも指折りの荘厳な宗教建築。
日曜日には、ローマ法王によるミサが執り行われる。
入場に際しては、服装と所持品のチェックがあるため、肌の露出が多い洋服は避けよう。

内部はすばらしい教会建築、絵画、彫刻に溢れている。
中でもキリストの死を悼むマリアの像、「ピエタ」は必見である。
ミケランジェロ作のクーポラには上ることができる。

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Colosseo コロッセオ

Colosseo コロッセオ

ローマ帝政期に作られた円形闘技場で、ドミティアヌス帝の治世中(81〜96年)に完成した。 長径188m、短径156mの楕円形で、45,000人を収容できた。天井部分には布を張ることもでき、特に皇帝席には一日中直射日光が差さないよう工夫がなされた。
コロッセオで行われたのは、剣闘士(剣奴)同士の戦いや、剣闘士と猛獣との戦いである。剣闘士競技の起源はエトルリア時代に遡り、 もとは故人を哀悼して行われた競技だったが、ローマ帝政期に入って、娯楽性の高い見世物として採用された。

試合中に降参した剣闘士は観客席に対して命乞いをし、観客はそれに対して「助命しろ」あるいは「殺せ」と叫んで生死を決するという、 非常に刺激の強い娯楽としてローマ市民を夢中にさせた。また、コロッセオ内に水を張り模擬海戦を楽しむことも可能であったという。 地下を含めて四層から成り、一階は大理石作りの貴賓席、二階は木製席を置いた一般席、三階は立見席となっていた。 コロッセオの大理石は、教会や宮殿の建築材として19世紀まで持ち出しが続いたため、現在では、外壁の半分と競技場部分の床石がそっくり失われ、 地下構造が露出してしまっている。

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Foro Romano フォロ・ロマーノ

Foro Romano フォロ・ロマーノ

古代ローマ時代の中心地フォロ・ロマーノ。
広大な敷地に共和政から帝政期までの主要な建物跡が集まり、考古学ファンのみならずローマを訪れるすべての人にとって魅力溢れる場所である。

フォロとはラテン語のフォールム(FORUM)に由来する言葉で「広場」の意味。 パラティーノの丘に都市国家ローマが建設された後の紀元前6世紀頃、市民の公的生活の中心として、パラティーノの丘とカピトリーノの丘に挟まれた窪地に形成された。 古代ローマ共和政期にここには元老院Curiaや裁判所、神殿も建設され、市民たちはこの広場で演説を聞き、自治に参加した。

帝政期に入ると、初代皇帝アウグゥストゥスがバジリカ・ユリアBasilica Giuliaを建設し、元老院を改修してフォロ・ロマーノをローマ帝国の中心にふさわしい壮麗な場所に変える作業に着手した。 以来、歴代皇帝たちが改装工事を続け、大理石の神殿や功績を称える凱旋門が立ち並ぶ、偉大なローマ帝国の中心地となった。 現在の元老院の建物は、4世紀にディオクレティアヌス帝が再建した遺構を1930年代に復元したもの。 ティトゥスの凱旋門Arco di Titoは、父帝と兄帝がイェルサレムを占領したことを記念し、81年にティトゥス帝が建造した現存するローマ最古の凱旋門。 これが単一アーチなのに対し、203年のセヴェルス帝の東方遠征の勝利を記念して建造されたセヴェルス凱旋門Arco di Settimio Severoは 3つのアーチを持つ。 かまどの女神を祀ったレンガ造りのヴェスタ神殿Tempio di Vestaや、双子の神に捧げられた、3本の大理石の柱が美しいカストルとポルクスの神殿Tempio di Castore e Polluceの遺構も必見。 皇帝の凱旋パレードも行われたという、聖なる大通りVia Sacraを歩きながらフォロ・ロマーノを散策したい。

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Piazza di Spagna スペイン広場

Piazza di Spagna スペイン広場

18世紀から19世紀にかけてローマを訪れる芸術家たちの溜り場的スポットとなり、周辺には彼等が愛用した老舗カフェやホテル、 超高級ブティックが集まるエリア。

映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べた名シーンもここが舞台。

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Fontana di Trevi トレヴィの泉

Fontana di Trevi トレヴィの泉

トレヴィ広場Piazza di Treviにある巨大な彫刻噴水。
彫刻はポーリ宮殿の壁面を利用して作られている。「乙女の水道Acqua Vergine」の終結地点にあった泉を改造、建築家ニッコロ・サルヴィNiccolo Salviの設計で1761年に完成した。

彫刻群の中央は、貝の戦車に乗って進む海神ネプチューンで、二頭の馬とトリトーネが貝を引く。 左側には豊饒の女神ケレース、右側には健康の女神ハイジアの像が置かれている。

ローマ観光のハイライトのひとつで、後ろを向いて肩越しにコインを投げ入れると再びローマを訪れることができるという言い伝えがあり、多くの観光客がコインを投げ入れる姿が見られる。 集められたコインの半分は、カトリック系チャリティ団体に寄付される。

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Bocca della Verita 真実の口

Bocca della Verita 真実の口

ロマネスク様式の鐘楼が美しいサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の柱廊の一角、入り口近くの壁に取り付けられた直径1,75mの古代ローマ時代の大理石版。 刻まれているのは牧神ファウヌスFauno(あるいは海神トリトーネTritone)の顔。 1632年に教会の外壁から発見され現在の場所に塗り込められたが、もとは町を通る排水溝の蓋だったとも言われている。

嘘つきがこの石版の口に手を差し入れるとファウヌスに手首を食われるという伝説は、中世に流布したものらしい。

映画「ローマの休日」の中の、グレゴリー・ペックとオードリー・ヘップバーンが手を入れるシーンで一躍有名になった。 なお、教会前のボッカ・デッラ・ヴェリタ広場Piazza della Bocca della Veritaには、フォルトゥナ神殿 Tempio della Fortuna Virileと 20本のコリント式円柱に囲まれた、大理石の神殿としてはローマ最古のヴェスタ神殿Tempio di Vestaが残る。

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Villa Borghese ボルゲーゼ公園

Villa Borghese ボルゲーゼ公園

歴史地区の北側に位置する約80ヘクタールもの面積を持つ、ローマで第二の規模を誇る庭園。

1605年に教皇パオロ5世の甥で枢機卿のシピオーネ・ボルゲーゼが、郊外の別荘として造営した。 19世紀になってから、自然な造りを重視したイギリス風庭園として作り変えられ、現在に至っている。
園内への入り口は9つもあり、公園内には、池や噴水、ギリシア風小神殿、美術館などが点在している。

ボルゲーゼ美術館Museo e Galleria Borghese の他にも、 国立近代美術館Galleria Nazionale d’Arte Moderna e Contemporanea、 ヴィッラ・ジュリア・エトゥルスコ博物館Museo Nazionale Etrusco di Villa Giuliaはどれも収蔵品の質が高い。 公園は自然の丘陵を取り込んだ造りで、南側にあるピンチョの丘に接している。 公園散策の後は南側のピンチアーニ門からピンチョの丘へ出て、 ポーポロ広場やヴァティカン市国まで見渡せるローマの眺望を楽しむのがおすすめ。

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Galleria Borghese ボルゲーゼ美術館

Galleria Borghese ボルゲーゼ美術館

ボルゲーゼ公園の一角にある美術館。

ボルゲーゼ家所有の一級品の彫刻、絵画を一挙に観賞することができる。 特に絵画ではカラヴァッジョ、彫刻ではナヴォーナ広場の噴水のデザインで有名なベルニーニの作品が充実している。

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Pantheon パンテオン

Pantheon パンテオン

現存するローマ建築の最も完全なものといわれており、世界最大の石造り建築である。

現在の建物は2世紀にハドリアヌス帝によって再建されたもの。
ルネサンス期以降は偉人を葬る墓所となり、ラファエロの墓もある。

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Piazza Navona ナヴォーナ広場

Piazza Navona ナヴォーナ広場

旧市街の広場の中でも車のはいることができないこの広場はローマに住む人たちに最も人気があるといわれる。

中央の噴水は彫刻家ベルニーニによるもの。
中央がドナウ川、ナイル川、ガンジス川、ラプラタ川をあらわす 「四大河」、北側が「ネプチューン」、南側が「ムーア人」の噴水である。

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Circo Massimo チルコ・マッシモ

Circo Massimo チルコ・マッシモ

壮大な戦車レースが行われていたのがこの場所。

ローマに7つある丘のうち2つに囲まれており、その地形を巧みに利用して競技場が作られた。 6世紀半ばまで実際に利用されていたが、現在は広いのどかな野原になっている。

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Galleria Nazionale d'Arte Moderna 国立近代美術館

様々な過去のアートに少し疲れた時に訪れたい美術館である。
有名なオーストリア人アーティスト、クリムトの絵も所蔵しており19世紀10世紀の画家、彫刻家の作品を所蔵している。

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