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イタリア、サルデーニャ州ガイド Sardegna Guida

サルデーニャ

イタリアのサルデーニャ州は、地中海に浮かぶ島の中では二番目の大きさ。やや南北に長く、島の北端はヨーロッパ大陸に近いが、南端はアフリカ大陸に近い。 島の海岸部の大部分は入りこんだ地形の岩礁地帯で、全長は2,000キロメートル近くにおよぶ。 総面積は24,090平方キロメートル、8県の行政区から構成され、州都は Cagliariカリアリ。 東側にティレニア海、西側にイタリア半島、北側にはボニファシオ海峡を隔ててフランス領コルシカ島を臨む位置にある。

島全体が岩がちで平野部は少なく、山岳部は13.6%、丘陵部は67.9%、平野部は18.5%という構成になっている。 中央部の山岳地帯を除くと、島の大部分は穏やかな地中海性気候で冬季でも 氷点下になる日は少ない。 夏季は35〜40度まで気温が上昇するが、 湿度は低いので比較的過ごしやすい。

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Cagliari カリアリ

島の南海岸にあるサルデーニャ州の州都。
紀元前6世紀にフェニキア人が殖民して以来、様々な民族によって支配されてきた海洋都市。旧市街に郷愁を誘う歴史的建造物が多い。 最大の見所は国立考古学博物館で、先史時代の先住民ヌラーゲや古代フェニキア・カルタゴ人が残した宝飾品、陶器、碑文など、古代サルデーニャの貴重な遺産に触れることができる。 エレファンテの塔や、13世紀にピサにより要塞として建造されたサン・パンクラーツィアの塔も見逃せない。 日没時には、素晴しい夕暮れの風景 が眺められるサン・ミケーレの要塞も訪れてみよう。 カリアリの最も伝統的な食文化に触れるには、サン・べネデット市営市場もおすすめ。カラスミも味わえるが、生食が可能なほど新鮮な貝類もぜひ試したい。

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Sassari サッサリ

サルデーニャ島北西部の丘の上に広がる島内第二の街。
南のカリアリに対抗して13世紀から急速に発展した。ドゥオーモはロマネスク、ゴシック、バロックと多様な様式が混在し、他の街にない珍しい意匠で飾られている。 サンナ国立博物館はサルデーニャの民族衣装や織物を展示し、独特のサルデーニャ文化を知るうえで欠かせない。 新市街地はおしゃれなホテルやブティック、カフェなどが並び、滞在の拠点として最適。 海水浴場で有名な近郊の港町アルゲーロまで、バス・電車で約1時間で行ける距離なので、夏のリゾートを楽しむための滞在地としてもよい。 5月の第3日曜日キリスト昇天祭の騎馬行列は、イタリア有数の民族衣装行列が見られることで有名。

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Olbia e Costa Smeralda オルビアとエメラルド海岸

サルデーニャ島の北東の町オルビアOlbiaはエメラルド海岸Costa Smeraldaの玄関口。
町の中心はレジーナ・マルゲリータ広場 Piazza Regina Margheritaから伸びるウンベルト通り Corso Umbertoで、ショッピングや食事が楽しめる。 ロマネスク建築のサン・シンプリーチオ教会 Chiesa di San Simplicio は、トスカーナ様式とロンバルディア様式が調和した興味深い美しさを持っている。 オルビアの北、アルツァケーナ湾からクニャーニャ湾までの約10kmの海岸線と、カプレーラ島を始めとする付近の群島を含めた一帯がいわゆるエメラルド海岸。 1961年にアラブの大富豪アガ・カーン氏によってこの海岸一帯が買収され、世界のセレブを満足させるための超高級リゾート地として開発された。 鉄壁のガードでプライバシーが保護されたプライベート・ビーチも多い。

独特の緑色を帯びた透明度の高い海と豊かな自然とが調和した様は世界有数の美しさ。 エメラルド海岸の中で最も賑わうのはポルト・チェルヴォ Porto Cervoからポルト・ロトンド Porto Rotondoの間で、この地域にはたくさんのプライベートヴィッラや高級リゾートホテル、ブティック、ナイトクラブなどがある。 そしてエメラルド色の入り江を望む美しいビーチがあり、中でもカプリッチョリ Capriccioli、レナ・ビアンカ Rena Bianca、リシャ・ ルイヤ Liscia Rujaなどは有名。

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